気になる色、必要な色 〜からだからのメッセージかも〜
紫陽花の美しいカラーに癒されているうちに、早いもので夏至を迎えましたね。
季節の移り変わりと共に、私たちの五感が心地よく動くこの時期、「色」の大切さを改めて感じています。
実は、私たちが無意識に「気になる色」や「必要とする色」は、心とからだからの小さなサイン(メッセージ)かもしれません。
ご存知ですか?
東洋医学の「五行(ごぎょう)」という考え方では、
からだのパーツ(五臓)と、元気になる「色(五色)」や「味(五味)」が深く結びついているのです。
今日から意識できるシンプルなヒントとして、まとめてみました。
【五行でみる、からだを整える色と味のヒント】
目の疲れやイライラが気になる時は…
**「木(肝)」**のエネルギーが不足しているかも
【緑】のものを意識して、【酸っぱいもの】(酢の物や梅干しなど)を食べて労ってあげましょう。
舌の違和感や、ちょっと興奮気味な時は…
**「火(心)」**のエネルギー
【赤】のエネルギーを取り入れ、【苦いもの】(菜の花やふきなど)で気を落ち着かせましょう。
唇の荒れや、思い悩みすぎて胃腸が重い時は…
**「土(脾)」**のエネルギー
**【黄色】のものを。ただし【甘いもの】**の摂りすぎは逆効果になるので、ほどよく優しくがポイントです。
鼻の不調や、ちょっぴり悲しい気持ちの時は…
**「金(肺)」**のエネルギー
**【白】のエネルギーを取り入れ、【辛いもの】**で元気を巡らせます。
耳の不調や、寒さ・不安を感じる時は…
**「水(腎)」**のエネルギー
【黒】のエネルギーを取り入れ、【塩辛いもの・海のもの】(わかめのお味噌汁など)でパワーを補いましょう。
実は私自身、東洋医学や漢方、気診を学び始めて1年が経ちました。
この智慧を生活に取り入れたことで、私のからだにも嬉しい変化があったのです。
なんと、長年悩んでいた手首の硬くて大きな「ガングリオン」が、いつの間にかすっきりと消えてしまいました!
からだの声を聴き、必要なもので満たしてあげることの大切さを、身をもって実感しています。
からだを整えるツールはたくさんありますが、その中でも「色」はいつでも私たちの生活にあふれています。
「あ、今日はなんだかこの色が気になるな」
そうやって意識したり、イメージしたりするだけでも、心とからだにはより良い変化が生まれます。
ぜひ、毎日の暮らしにあなたに必要な色を取り入れて、心地いい「わたし色の未来」をデザインしていきませんか?
【インフォメーション】
今回ご紹介した五行のお話のように、色は心とからだに深くアプローチしてくれます。
はーとふるおふいすでは、こうした色彩心理や五感の智慧を取り入れた、あなただけの講座や診断メニューをご用意しています。
「もっと詳しく色の力を知りたい」「今の自分に必要な色を診断してほしい」と思われた方は
ぜひメニューをのぞいてみてくださいね。
